ぼくと彼女の会話集

ウザいぼくとまともな彼女の会話「ぼくかの会話」を書いてます

アイドリッシュセブン10話(生放送&大和回)を実況。アイドルの生放送の難しさについて #アイナナ #アニナナ

ぼく⇒事前情報0。アニメのみ

彼女⇒アニメ6話まで見てそこからゲーム開始。朝シャン(朝からシャンシャン)してる。

 

MEZZOライブ

ぼく:結局こんな人気出てよかったね

彼女:この世界の中では環が一番人気らしいよ

 

OP

彼女:うわ、かわいい!!神作画〜〜!!!

ぼく:だんだん好きになってくるねぇ

 

再生数が伸びてる

ぼく:いいことだねぇ。この子達は元々実力があるねぇ。

 

スタジオ準備⇒生放送

ぼく:会社をスタジオにしてるのかね。ここすげえ事務所だな……。普通はネット生放送向けのスタジオとか借りるんだよね。クロークさんとか⇒クローク株式会社 CROAK Inc.

彼女:さすがにくわしいな。。。

ぼく:なんだかんだプロに任せないと画質とかいろいろ難しいんだよね。だからそれをほぼ一人でやってる紡は神。

しかし生放送の生感いいね〜。生はリアル感出て本当にかわいいよね〜

 

生放送でいろんなコーナーをやる

ぼく:いろいろな企画があってすげえな!!これ作ったやつマジで天才だよ!w 生放送番組って、めっちゃくちゃ大変なんだよw 

彼女:えっ、、そうちゃん辛党なんだwwww

 

 

JK:歌ってる動画見るとカッコいいしマジヤバイ!⇒それな!

彼女:それな! 

 

前半終わり。CM中

ぼく:今まで一番面白い回かもしれない。。

彼女:違うのぼくくん!それは私達が彼らを好きになってきてるんだよ!

ぼく:たしかに。。。ぼくたちは確実に彼らを好きになってきている。。

 

かたくなにドラマ出演を断る大和

ぼく:あれ!?これは彼女ちゃんが2話くらいで言ってた「大和は元子役説」が正しいんじゃない!?

彼女:……わたしはね、もうアプリやってるからわかってるのよ。。

ぼく:い、言わないでね!!

 

マネージャーを誘惑する大和さん

ぼく:か、顔近い!!!でも芝居はやってよ!!w アイナナのためにw

 

公園で練習する三月と助言する大和

ぼく:あら〜^^ 三月くんかわいいですね〜〜^^

「俺の人生、楽しくするのは俺しかねえじゃん」良いこと言うなぁ。。。

三月いいよほんと、俺やっぱ三月好きだわぁ。

彼女:(無言)

ぼく:ねえ、彼女ちゃんどういう感情!?

彼女:リーダーが最高っていう感情……

ぼく:あ、大和の「ひ・み・つ」で痙攣してる!!! 

 

大和の部屋

彼女:何この部屋!!!???テレビ床に置いてる!!!ルンバあるwwwww

ぼく:あっ、また痙攣してる!!

 

ED

ぼく・彼女:想像の、向こうへ、走り出せ〜〜〜

ぼく:もうすっかり覚えたね、このEDも

 

 

いやぁ、どんどん好きになってるなぁ。休日彼女がずっとシャンシャンしてるから、さすがに覚えてくる。。

 

アイドルが生放送するということ

ちなみにアイドルが生放送するには3点くらい難しい点があります…が、彼は下記太字によってそれを乗り越えてますね。。

 

① 技術的制約:上記の配信機材(スタジオ含む)を揃え、実行する能力は普通の事務所には無い⇒紡が神

② タレント能力:生放送&編集なしで見れる子(面白い子)はアイドルでもほとんどいない⇒アイナナが神

③ 企画力:毎回楽しませるにはタレント力だけじゃなくて、企画(進行含む)が超大事⇒紡が神(8割)、アイナナが神(2割)

 

要は紡がめちゃくちゃ神ということですね。。。紡でよかったねみんな……

11話以降も楽しみ!!!(^ω^)

アイドリッシュセブン9話(キャンプ回)を実況 #アイナナ #アニナナ

MEZZO"爆誕

ぼく:結局この2人で本当にデビューするんだ!まぁ正しいよね。

彼女:MEZZO" メッゾか……ブツブツ

ぼく:(こいつハマってるな…)あ、今回は遊ぶ回じゃない!?温泉回だよいわゆる!

 

 

OP

彼女:うわ、かわいい!!

ぼく:毎回かわんねえだろ

彼女:ボケー!!!1話ごとに変わってんだよ!彼氏できたら女の子だって可愛くなるでしょ!?

ぼく:好きになることで変わっていくということか…!認知とは何か、現実とは何か、考えさせられるな……。

 

川遊び

彼女:社長と万里さん、服がおそろいw

ぼく:キャンプいいなぁ。社長自らだから全部経費で落ちるもんなぁ

彼女:ナギが裸に……これは神作画なのでは…??

ぼく:なんかみんないおりんに気を遣ってるね。今更だけど王様プリンってなんなんだろう…?(マーチャンダイジングなんだろうけど

感動の再会(笑)をシミュレート

ぼく:ちょっと今日作画が超かわいくない!?一織は陸が好きなんだねぇ

彼女:ありなっちっぽいね

ぼく:はかない恋でしたねww ナギいいねえw しかしいちいち大和は年寄り役や。。

彼女:紡がキレイ!神作画

 

ナギ「8ヶ国語しゃべれマース」

ぼく:すげええw 1人で売れるのでは……

彼女:有名な俳優、千葉、、大和は息子なのでは……

 

環「人の言うこと聞きすぎじゃね?」to壮五

ぼく:いやー、これはキャラの違いだなぁ。性格の相違だわ。

彼女:壮ちゃん、、こわ。。

 

釣りしている陸、三月、一織

ぼく:りっくんいいねえ。かわいいねぇ。この2人のカプが一番好きですねえ。。。って思ったら、泣いてなくてもかわいいだと!!??三月が一番かわいいのでは…!?

彼女:いや一織だよ!!一織が一番かわいいよ〜〜!!もうこうしたい!こう!!(抱きしめるポーズ)

ぼく:しかし、TOKIO的なサバイバル力を持つ人は流石にいなかったか。。

 

王様ゲーム:デコピン

彼女:まさかの王様ゲームww

ぼく:これ生放送するか、少なくとも録画した方がいいw デコピンの神作画初めて見たわ。

 

王様ゲーム:膝枕

ぼく:マネージャーを狙ってるw サークル合宿みたいになってるw

膝枕を喜ぶりっくんかわいいwwww

 

 

王様ゲーム:壮ちゃん他イチャイチャへ

ぼく:みんなイチャイチャし始めた。。一升瓶持って寝てるwwww

彼女:大和寝相わるwww 壮五www

↑クソ笑いましたw

 

枕投げ⇒朝

ぼく:やばい、神作画だわ。。。かわいい。。。

彼女:大和はメガネかけたまま寝るのか。。そしてマネージャーはジャージだ!!

ぼく:番組みたいだなぁw 一織とマネージャー、この2人なんかないのかね。

彼女:無い。一織はわたしの子どもだ。

ぼく:!!??

 

ED

ぼく:取材協力、久保キャンプ場か。。すごい、露天風呂もあるんだね。くぅ、温泉回見たかった。。

kubocamp.com

 

いいなぁ。。もっと暖かくなったら行きたいねぇ……(オフ会とか開かれそうだねw)

事前情報0の2人がアイドリッシュセブン3話を実況 #アイナナ #アニナナ

3-5話までいっぺんに見ることに。まず3話から。 

 

一織「パーフェクト高校生」

彼女:え、パーフェクト高校生?何言ってるの?

 

なぜか同じ寮に住む7人 

ぼく:一緒に住むんだ。シェアハウスにして1日1回YouTubeライブとかやればウケそうだよね。「若手アイドルが一緒に住んでみた」みたいな

彼女:あの…ちょっと止めて。

ぼく:あ、はい

彼女:一緒に住むのはいいけど、軽率に腐女子を煽るのやめてほしい。ムカつくよ!接点持たせればブヒブヒいうと思いやがって!!

あと君のその提案(生放送)いいよ。たぶん見ると思う

ぼく:な、なるほど。。。でもブヒブヒ言うんでしょ?

彼女:ブヒ……

 

一織「事業計画書です」

2人:事業計画書!!???wwww

ぼく:なんだこいつは……w

彼女:ひらまささんみたいw

【早期購入特典あり】逃げるは恥だが役に立つ DVD-BOX(B6サイズクリアファイル付)
 

一織「かわいい人だな」to陸

彼女:ブブッ……

ぼく:(彼女が)お、踊ってる!どういう気持ちなの!?

 

リーダーシップをとる三月 

ぼく:ぼくこの子好きだよ。しっかりしててかわいい。

彼女:好きそうだよね。無類のショタ好きだもんね。 

ぼく:おっと、感情のぶつかり合いだ。3話から想定どおり来たね。

 

彼女:大和くん絶対子役だったんだよ!表現力豊かだもん!

 

 

ナギ「わたしが幸せだったらみんなハッピー」

彼女:お前じゃん

ぼく:ぼくだね。大事なメンタリティ

 

伊織「たまには甘やかして」to紡

彼女:え、どういうこと?ちょっと脳の処理が追いつかなかった。

ぼく:現実ならこの2人ワンチャンあるな……。 

 

ED

彼女:ED、初見とくらべてありになってるww

ぼく:やはり慣れか。。

彼女:ナギと三月のセット感が出て来るのはキケン。うたプリと同じすぎる…。

ぼく:何がキケンなの?

彼女:ネットで叩かれそうじゃない?うたプリのパクリだっていう。。

 

ぼく:さて、3話まで見ましたけどどうですか?

彼女:これからが楽しみ。環は単純にビジュアルが好き!!!

ぼく:俺も三月っていう推しキャラが見つけられたからこれからが楽しみだなぁ。。

 

10キロ痩せたダイエット法

ぼく:あのさ、ぼくのダイエット法聞いてくれる?4ヶ月で10キロ痩せて、1年キープしてるんだ。

彼女:興味はあるけど言いたい感強くてうざいね。

ぼく:結論からいうとカロリーコントロール以外、ダイエットを成功する秘訣はないと思う。

糖質制限とかいろいろ自分の体で試して、論文読んだりもしたんだけど、エネルギー保存の法則的にそれ以外ないってことがわかったんだ。

彼女:一周まわって帰ってきた感があるね。

 

糖質制限はダメ?

ぼく:糖質制限ダイエットは3ヶ月ハードにやって、4kg痩せたんだけど、続かないんだよね。糖質食べられないってのが精神的にもそうだけど、純粋に食事の幅がない。

彼女:ごはん食べられないってことだもんね。

ぼく:その後に自分の体で実験をしたんだ。糖質制限はそのままに、食事量を純粋に増やした。そしたら見事に太りまして。5キロくらいいきましたね。

彼女:だいぶリバウンドしたね。何食べてたの?

ぼく:成城石井のウィンナー。ぼくが思うにあれよりコスパがいい美味い加工肉食品はない…。あれをファミリータイプで、1回に8-10本食べてたんだ……。あまりに美味しくて、一度皿の端ごと食べちゃって歯が欠けて病院行ったんだよね。

彼女:限度があるよ。バカなの?絶対バカ!

ぼく:で、まぁそれ食いまくってたらどんどん太っていったのね。これはおかしいと。

糖質制限始める前にいろいろ本を読んで勉強してたんだけど……

彼女:凝り性だもんね。それに関しては偉いんじゃない?

ぼく:要は糖質制限って「人類の歴史で糖質とりまくってるの現代だけで異様だから、糖質抜かないとデブるし死ぬぞ」っていう話なんだよね。基本はね。説得力あるし、実際糖質抜くと、眠くならないし集中力続くし元気いっぱいにはなるんだよね。

↓こういう本など

炭水化物が人類を滅ぼす 糖質制限からみた生命の科学 (光文社新書)

炭水化物が人類を滅ぼす 糖質制限からみた生命の科学 (光文社新書)

 
マンガで分かる肉体改造 糖質制限編 (ヤングキングコミック)

マンガで分かる肉体改造 糖質制限編 (ヤングキングコミック)

 

彼女:なるほど、悪い面だけでもないのね。

ぼく:実際痩せたしね。まぁ上記の話が正しいかどうかは置いておいて、ダイエットするモチベーションにはなったのよ。

彼女:一番大事なのは行動することだもんねぇ

ぼく:めっちゃいいこというね。そう、結果出ればなんでもいいし、行動しないことが一番良くないから。。SBRの名言を忘れてはいけない。。

真の『失敗』とはッ! 開拓の心を忘れ!困難に挑戦する事に無縁のところにいる者たちの事をいうのだッ! ースティール・ボール・ラン第1巻

スティール・ボール・ラン (1) ジャンプコミックス

スティール・ボール・ラン (1) ジャンプコミックス

 

 

ぼく:ただ、糖質制限だけだと太っていった。これはおかしいと思っていろいろ調べたんですよ。

 

カロリーコントロール以外に痩せる方法なし

ぼく:いろいろ調べたところ、このブログが非常に説得力ある形で、カロリーコントロール以外のダイエット法は存在しない、と言ってるんですよね。

ダイエット界では結構知られてるブログのようなのだけど、一般人で知ってる人ほとんどいないと思うから、ホントこのブログもっと広まってほしい。

第178回 肥満のメカニズム Nice Body Make・・・よもやま話/ウェブリブログ
http://good-looking.at.webry.info/201112/article_1.html

彼女:情報量が半端ないね

ぼく:下手な本買うより絶対このブログずっと読んでたほうがいいと思う。というか、これより情報量あるダイエット関連の情報、見たことがない。。

で、要は下記だと

基礎熱力学の第一法則(エネルギー保存則)
◆ 摂取量>消費量、つまりオーバーカロリーなら太ります。
◆ 摂取量=消費量、つまり現状維持です。
◆ 摂取量<消費量、つまりアンダーカロリーなら痩せます。

このブログの他の記事でも、

低糖質グループ、低脂質グループで同カロリーの食事取らせてみたら体重減少が変わらなかった実験の紹介とかしてて、要はカロリーなんだなと。

 

それで、自分の基礎代謝測って、カロリーコントロールだけしたのよ。

そしたら超痩せた。めちゃくちゃ痩せた。体重が73kg⇒62kgになった。

 

基本的に基礎代謝×1.5くらいが1日の消費カロリー*1で、7200キロカロリー消費で1kg痩せる、とされてるのね。

ぼくは2週間で1kg痩せていったんだけど、1日-520キロカロリーくらいだったわけだね。

 

具体的にやったこと 

ぼく:カロリー制限の良いところは、考えるのがカロリーだけだから、めちゃラクなんだよね。あと朝昼減らせば夕ごはんとかラーメンとか全然食える。外食とかも行きまくりですよ。

彼女:実際ダイエットやってない感あるよね。よくごはん食べすぎて苦しくなってるよね。

ぼく:1日くらいオーバーカロリーでも、次の日コントロールすれば影響ないからね。

で、具体的にどういうことしたかっていうと、家での主食をこのごはんに変えた。

いろいろ調べたんだけど、おそらくもっともカロリーが低いごはんがこれ。 

これのいいところは

・調理がチンだけだからめちゃラク

・カロリーコントロール超カンタン

多少お金がかかるかもしれないけど、時間と手間とダイエットの成功を買ってると思えば全く高くない。これで人生変わった感すらある。大塚食品ありがとう。。

彼女:なるほどねー

ぼく:今まで糖質制限、ジムで筋トレ、難消化性デキストリンを先に飲む、とかいろいろやってたけど、超シンプルかつ最大効果だった。

コンビニとかでカロリー表示を見るクセをつけると、だいたい何がどれくらいのカロリーなのか想定することができるよ。まずはそこからやってみよう!!

彼女:( ´_ゝ`)フーン

ぼく:あっ、もう聞く気がないやつだ。こいつめ……。

 

 

10kg痩せると体がめちゃくちゃ軽くなりますね。いつも駅まで走ってるんですけど全然疲れない。

 

追記:この記事書いてたらこんなニュースがはてブに上がってた。間違いないと思う。
ダイエット、低脂肪も低炭水化物も大差なし 米研究 http://www.afpbb.com/articles/-/3163373?pid=19854065

 

*1:年齢と生活習慣による。この記事など参照。

1日に必要なカロリーを計算する http://beautiful-supplement.pink/archives/620.html

事前情報ゼロの2人がアイドリッシュセブン1-2話を実況 #アイナナ #アニナナ

彼女の知り合いからアイナナを激推しされたので2人で見ることに。

お互い事前情報0で見ていきます。

緑色でシーンの説明します

 

第1話OP 

ぼく:作画ありなっち(種村有菜)なんだね。とりたい世代が明確だね〜

彼女:ありなっち感が意外とないね。

ぼく:細かい線とかがアニメだと表現されないからかなぁ。あのありなっち感は漫画の方がわかりやすいのかも。

彼女:微妙な3D感がすごいOPだねw なんで空港なんだろう?w

ぼく:3Dモデルを動かす場所も制作する必要があるから、手間を抑えてる感あるね

彼女:きゃー!衣装かわいいー!

 

スタジオでバスケ

ぼく:スタジオでバスケできるんだ。しかし天井が低いな!w シュートできないだろこれ!

パス回しだけで各キャラの個性が出ているね。ボールがDearBoys並に動いている。

 

「応援したくなる子だろう?」 

彼女:え、このシーンでそう思う?

ぼく:そもそもなんでバスケやってんだろうね。赤い子めっちゃ疲れてるな! 

彼女:この金髪の子(ナギ)と女の子、うたプリの七海とセシルやんけ! 

ぼく:まぁでもみんなかわいいね

 

美味しい弁当→「プロデビューしたらね」

彼女:ひどい!仕事のでき次第でお弁当が変わるなんて!

ぼく:すごいブラックだけどやりたい仕事っていうのはそういうことなのかもしれないな…。体が資本なのでそこは注力してほしいけど。

しかし初対面でこんな息ピッタリってすごいね!許容度とやる気がすごい。一緒に仕事したいなぁ!

 

4人落とす!

ぼくかの:ええー!!!

ぼく:経費はかかるけど……うーん、選択と集中は経営の常識だよね。

彼女:社会の厳しさを知るなぁ……。

 

ぼく:しかしこの赤い子(陸)、若い少年マンガみたいなお顔だね。コロコロのような王道感ある。まぁありなっちだもんね。

彼女:主人公の女の子のリクスーがしっかりしてるのはいいね。

 

Bパート(オーディション終了。ちょっとケンカ)

ぼくかの:もうオーディションやったのか!!!はええ!!

ぼく:この銀髪の子(壮五)、如月ルヰくんみたい

www.youtube.com

※ぼくはキンプリ8回くらい映画行くくらいは好きです。

 

ぼく:なんでこの子たちはアイドルやろうと思ったんだろうね。今後のEPに持ち越しかな。

彼女:兄弟で受けに来てるんだね。たぶんだけど本当の兄弟じゃない気がする。なんとなく。

ぼく:陸くん、こしたてつひろ*1すらあるくらいキャラデザが少年感あるなぁ。いいなぁ。

 

大和toナギ「美形過ぎて顔近づけられると…」

ぼく:合間合間に萌えられる要素をいれてくるね。データベース消費感すごい

ゲーム的リアリズムの誕生~動物化するポストモダン2 (講談社現代新書)

ゲーム的リアリズムの誕生~動物化するポストモダン2 (講談社現代新書)

 

※なつかしいやつ。でも正しかったよね。

 

なぜか並んで寝転ぶ7人

ぼくかの:並んでるwwなんだこれはww

彼女:ほとんどいい大人の男たちなのに……

 

7人採用を神プレゼンする紡

ぼくかの:新卒とは思えないプレゼン……

ぼく:ぼく感動してるよ。。何よりも担当者の熱意なんだよなぁ。本当に。。。

企画や新規事業の立ち上げで一番大事なのは担当者の熱意だよ…。*2

 

「3匹の子豚より7人の侍」

ぼくかの:うおおお!!かっこいい!!!パチパチパチ!

ぼく:うまいこと言うな〜!こりゃおっさん殺しですわ!

  

一織「信頼は結べたってことです。多少ね」

彼女:かわいいじゃん!

ぼく:(彼女ちゃんは一織推しになりそうだな…)

やっぱ何事も大事なのは熱意だよなぁ……。

 

 

第2話 早くも企画を持ってくる紡

ぼくかの:すげえ!!!もう企画持ってきてる!!!

ぼく:とんでもねえ新卒だな!!!

彼女:有能すぎる!!!w

 

プロフィール写真の撮影

ぼく:写真は大事だよね!認知なしに獲得なし。ダメなビジネスはまず認知がダメだから。

確率思考の戦略論  USJでも実証された数学マーケティングの力

確率思考の戦略論 USJでも実証された数学マーケティングの力

 

上記によるとダメなビジネスは「認知」と「配荷」がダメらしい

 

三月「伝説のアイドル、ゼロにあこがれて…」

彼女:絶対誰かゼロの息子とか出てくるよ!

ぼく:三月くん、今んとこ一番好きかも。ビジュアル的に(ショタ萌え) 

 

夜遅くまで仕事する紡

 

ぼく:すげえ夜遅くまでやってんじゃん。好きなことが仕事なのは良いことだし大事だねぇ。

 

一晩でホームページを作った紡

ぼくかの:は!!??ホームページを作った!!!????

(有能すぎて)やばすぎだろこいつ!!!!!徹夜で作るとか!!!!!!

ぼく:いつかマネージャーが倒れるエピソードとかありそうだけど、、、どうだろう。それで1話は使わないかなぁ。男性アイドルアニメで。。。

ぼく:意外と空腹の子(環)は上昇志向あっていいね。やる気ある。

 

駅でフライヤーを配る紡⇒手伝うみんな

彼女:フライヤーで配るんだ!ホームページ作る能力あるならもっとネット使えばいいのでは…?

ぼく:まぁ物語上、ゼロから頑張ることが大事ってことだよね。あえて努力してもらうという。

でも本当にアイドルが配ってたらもらうよねー!

あ、あとこれでもうマネージャーの無理しそうフラグは回収か。今後、紡の出番は少なそうだ…。

 

陸が兄がいることをほのめかしてきた

彼女:絶対トリガーの真ん中にいるヤツだ!!w 

 

紡作成のホームページが一昔前っぽい感じだった

彼女:デザインがダサい!w 訪問者カウントがあるってのもすごい一昔前w

ぼく:なんだろう、制作側のターゲット層への甘えが出ている気がする。「こういうホームページならまぁ違和感ないだろ」的な。キリ番だとなんかないのかな。感謝動画とか

 

ライブ開始前、客が集まらず…

ぼく:このお父さん(小鳥遊社長)、経営者としていい人だね。部下に失敗も経験させつつ責任はとるタイプ。いい上司。

会場に足を運ぶには思い入れが違う……か。

実際会場に行くってのをCVにおいたらCTVR((クリック率×コンバージョン率。この場合、基本的なライブ業界のチラシ受取率&来てくれた人率のことどれくらいなんだろうか…。

 

弁当を日の丸弁当にして部下の失敗を拭う社長

彼女:なんていい人たちなんだろうw 会社としていい会社じゃん。。

「10人分振ります!」だって!いい人たちー!!!

ぼく:この業界にはありえないくらいいい人たちなんだろうねw

 

お客さんが全然いないライブ

ぼく:お客さんが逆に緊張しそうだよねw

彼女:人が少ないから応援しようって思うかもね。最初から応援してる古参になれるからいいよね。

ぼく:お客様の顔レベルが高いな…。そして歌もダンスもすげえ!!

彼女:(お客さんの反応を見て)あー、これはみんなもう恋してるよ!ヤマトいいね〜!わたしヤマト好きだよ!

 

 

1-2話終了。全体の感想。

ぼく:ライブ良かったね。やっと始まったって感じ。ちょっと次回が気になるね!

あと紡の新卒とは思えない有能感がやばい

彼女:今んとこ嫌な子がいなくていいね。

ただ、まだ1-2話はキャラ紹介で、感情のぶつかり合いもないから深みみたいなのがないね。3話以降は感情のぶつかりがあって、それに私がハマれるかどうかだろうね。

あとヤマトは服がダサいw あれ許されるのは手越祐也くらいだよww

ぼく:今んとこストーリーのなさがやばくて、一瞬で消化できた。まぁキャラが多いから、ストーリーも詰め込んじゃうと情報量多いと踏んだのかもね。

 

というわけで、とりあえず1−2話終わりました。

こっからどう持っていくかですね〜。続きがたのしみ!

*1:こしたてつひろ - Wikipedia

*2:新しいことをやらないと事業は没落していく(またはスケールしない)が、新しいことというのは必然的に論理を越えたものになることが多い(論理で説明できるものは競合がやっているorやろうとしていることのため)。そのため重要なのは論理を越えた直感であり、担当者の熱意(確信)こそが一番の証左となる……と、だいたいの偉い人はそう言ってる。サイバーエージェントの藤田さんとか

最強の金儲けは金貸し/腹筋ローラー

彼女:ブログを始めるならいろいろ調べてみようよ。「ブログ 開始 読まれる」とかで検索してみようかな。

ぼく:そういうブログめちゃくちゃあるよね。本屋で置いてる資産運用系の本と同じというか。

彼女:どういうこと?

ぼく:要は求める側と与える側の目的が同じというか。本を売ってお金儲けるために、お金儲けの本を書く、みたいな。

そういえば銀行、というか金貸しこそ最強の金儲けっていう話があってさ。要は金から金を生み出してて、100円貸して利子つけて110円もらうとかって最強じゃない?

彼女:へー(腹筋ローラーしながら)

ぼく:なんかそれが面白く伝わるのが「紀州ドン・ファン」っていう本でさ。エッチなおじさんが女を抱くために金を稼ぐ話なんだけど、金貸しをするんだよね。結構詳細にその辺が描かれてて面白かった。

紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男 (講談社+α文庫)
  

彼女:なんか前もその話をしてたね。おもしろそうだね。フッ!フッ!(腹筋ローラーしてる)

ぼく:まぁ儲けた金でどう幸せになるかが重要だよね。幸せになるスキルはお金儲けするスキルとまた違うしね。俺は彼女ちゃんと楽しい時間を過ごすことが人生の幸せだと思うよ。

彼女:あーー!つかれたーー!

 

短時間でバキバキになれるのがいいですよね。腹筋ローラー。腰痛めないように注意。

うち持ってるのはこれですが、上記の方が売れてるみたいですね

 

 

 

羽生結弦のメダル獲得のニュースを見てブログを書くことになった

テレビ見ながらの会話

 

ぼく:羽生くんほんと凄いよね。偉大だよね。

彼女:すごいよねぇ。

ぼく:ただこの番組はどうなんだろうね。ファンのおば様が写ってるわけだけど、ちょっとバカにしてるよ(くまのプーさんのきぐるみを被った羽生ファンのおば様がキャッキャしてる特集)。

彼女:なんで?楽しそうじゃん。

ぼく:いや、ぼく個人はそう思うよ。楽しそうだし、おばちゃんたち可愛いなって思うよ。たださ、羽生結弦っていうオリンピック2連覇した伝説的アスリートに対して、なんかこんなちょっと熱狂的すぎるファンを紹介するのはどうなんだろうって思う。失礼だよ。

彼女:うーん、ちょっとわかんないけど。私は普通におばちゃんたちに喜びを与えていていい話だなって思うけどね。

ぼく:ぼくらみたいにオタク的な性質が理解できる人にとっては、こうやってプーさんの着ぐるみ来て応援するのは「可愛いな」って思うし、理解できるけど、社会のほとんどの人は「うわ、熱狂的ファンだなぁ。。」って引くと思うんだよね。それを羽生くんの代表的なファンとして紹介するのはどうよっていう。

結局さ、このおばちゃん達は絵的にコンテンツ力がある=視聴率がとれるから、テレビはこういう特集をするわけだけど、それは視聴者をなめてると思うんだよね。

もうちょっとこう、メディアとしての責任とか考えて番組制作した方がいいんじゃないかなぁ。

彼女:彼らだって多くの人に見てほしいからそういう番組作りをするわけで、それが仕事なわけだからしょうがないんじゃない?

ぼく:うーん…とはいっても影響力があるわけじゃない? 例えばワイドショーは多くのおばちゃん達が見ていると思うけど、2020年には女性の半分が50歳以上になるわけで、社会における影響力が数的に高まっている層にあてる番組が、不倫とかクソどうでもいいニュースばっかり流すのは、社会にとって悪だと思うんだよね。

※未来予測系の本は身に迫ってくる感があり、単なる情報摂取に加えて感情が揺さぶられる読書体験になります。というか普通にヤバイ話なのでぜひ

 

彼女:それはそうだけど、民放はそういう役目じゃなくない?頭いい人向けのいい番組だったらNHK見ればいいじゃん。

ぼく:いや、それは話がずれてる。現時点で影響力があるんだから、民放かどうかは関係ない。大きな力があるメディアが数値だけ追って大衆迎合しちゃうと良いことはないんだよ。トランプしかりヒトラーしかり。

というか、そもそもそういう影響力もなくなってて、緩やかな死を迎えてるのが今のテレビだけど、それで良いの?っていう。

彼女:だったら見なきゃいいじゃん。あとさ、それは言ってるだけじゃしょうがないよ。テレビ局における収益構造の問題だから。そうしないと儲からないでしょ。

ぼく:うーん、、まぁそれは「メディアとしての責任持ちましょう」的な認識を社長が持たないと変わらないか。

彼女:各局一律でね。または国の法律でやるとかね。ジャーナリズムとかなくなっちゃうかもだけど。ぼくくんはそれを変えたいならテレビ局に転職とか考えてみたら?

ぼく:いや、別にそこまでの気持ちはない

彼女:えっ、なんだったの今までのこの会話。

ぼく:えっ、話したことは必ず行動に移さないといけないの? 今の俺の会話は行動に移さないただの放談だけど、評論家っていう職業が古今東西あるってこと考えたら、そういう放談は人類普遍のニーズなんじゃないの?

彼女:……あのさ、ぼくくんいろいろ考えてることあるんだから、ブログ書いてみたら? 私だけが聞いてるのもったいないよ。そういうの聞きたい人いるかもよ。

あといかに自分がウザいのかってのがわかると思う!

 

というわけではじめました。よろしくお願いします。