ぼくと彼女の会話集

ウザいぼくとまともな彼女の会話「ぼくかの会話」を書いてます

アイドリッシュセブン10話(生放送&大和回)を実況。アイドルの生放送の難しさについて #アイナナ #アニナナ

ぼく⇒事前情報0。アニメのみ

彼女⇒アニメ6話まで見てそこからゲーム開始。朝シャン(朝からシャンシャン)してる。

 

MEZZOライブ

ぼく:結局こんな人気出てよかったね

彼女:この世界の中では環が一番人気らしいよ

 

OP

彼女:うわ、かわいい!!神作画〜〜!!!

ぼく:だんだん好きになってくるねぇ

 

再生数が伸びてる

ぼく:いいことだねぇ。この子達は元々実力があるねぇ。

 

スタジオ準備⇒生放送

ぼく:会社をスタジオにしてるのかね。ここすげえ事務所だな……。普通はネット生放送向けのスタジオとか借りるんだよね。クロークさんとか⇒クローク株式会社 CROAK Inc.

彼女:さすがにくわしいな。。。

ぼく:なんだかんだプロに任せないと画質とかいろいろ難しいんだよね。だからそれをほぼ一人でやってる紡は神。

しかし生放送の生感いいね〜。生はリアル感出て本当にかわいいよね〜

 

生放送でいろんなコーナーをやる

ぼく:いろいろな企画があってすげえな!!これ作ったやつマジで天才だよ!w 生放送番組って、めっちゃくちゃ大変なんだよw 

彼女:えっ、、そうちゃん辛党なんだwwww

 

 

JK:歌ってる動画見るとカッコいいしマジヤバイ!⇒それな!

彼女:それな! 

 

前半終わり。CM中

ぼく:今まで一番面白い回かもしれない。。

彼女:違うのぼくくん!それは私達が彼らを好きになってきてるんだよ!

ぼく:たしかに。。。ぼくたちは確実に彼らを好きになってきている。。

 

かたくなにドラマ出演を断る大和

ぼく:あれ!?これは彼女ちゃんが2話くらいで言ってた「大和は元子役説」が正しいんじゃない!?

彼女:……わたしはね、もうアプリやってるからわかってるのよ。。

ぼく:い、言わないでね!!

 

マネージャーを誘惑する大和さん

ぼく:か、顔近い!!!でも芝居はやってよ!!w アイナナのためにw

 

公園で練習する三月と助言する大和

ぼく:あら〜^^ 三月くんかわいいですね〜〜^^

「俺の人生、楽しくするのは俺しかねえじゃん」良いこと言うなぁ。。。

三月いいよほんと、俺やっぱ三月好きだわぁ。

彼女:(無言)

ぼく:ねえ、彼女ちゃんどういう感情!?

彼女:リーダーが最高っていう感情……

ぼく:あ、大和の「ひ・み・つ」で痙攣してる!!! 

 

大和の部屋

彼女:何この部屋!!!???テレビ床に置いてる!!!ルンバあるwwwww

ぼく:あっ、また痙攣してる!!

 

ED

ぼく・彼女:想像の、向こうへ、走り出せ〜〜〜

ぼく:もうすっかり覚えたね、このEDも

 

 

いやぁ、どんどん好きになってるなぁ。休日彼女がずっとシャンシャンしてるから、さすがに覚えてくる。。

 

アイドルが生放送するということ

ちなみにアイドルが生放送するには3点くらい難しい点があります…が、彼は下記太字によってそれを乗り越えてますね。。

 

① 技術的制約:上記の配信機材(スタジオ含む)を揃え、実行する能力は普通の事務所には無い⇒紡が神

② タレント能力:生放送&編集なしで見れる子(面白い子)はアイドルでもほとんどいない⇒アイナナが神

③ 企画力:毎回楽しませるにはタレント力だけじゃなくて、企画(進行含む)が超大事⇒紡が神(8割)、アイナナが神(2割)

 

要は紡がめちゃくちゃ神ということですね。。。紡でよかったねみんな……

11話以降も楽しみ!!!(^ω^)